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「様子を見ましょう」で止まっている親が、
3ヶ月で支援につながる順番
〜8年止まっていた母が、放課後デイの支援者になって書いた。行き先・持ち物・言うこと・もらう物を全部並べた支援到達ロードマップ〜
まゆ|凸凹きょうだいの母/放課後デイ職員
このnoteでできること
このnoteでは、市の健診や園で「しばらく様子を見ましょう」と言われたまま止まっている親に向けて、3ヶ月で次の3つをそろえる順番を全部並べます。
実際の受診日や利用開始の時期は、地域の予約状況によって変わります。そこは約束しません。
言っておきたいことが、ひとつあります。
あなたの頑張りが足りないのではありません。
地図を渡されていないだけです。
読むとこうなります
そして、いちばん大きいのはこれです。
「私のせいじゃなかったんだ」と、自分を責めるのをやめられます。
少しだけ、数字の話をします
私が違和感を持ってから、息子が支援につながるまで、8年かかりました。
でも、動き出してからは、2ヶ月ほどでした。
受診して、診断が出て、受給者証を申請して、放課後等デイサービスが始まるまで。あんなに長く止まっていたのに、順番が分かってからは、驚くほど早かったんです。
つまり、私が失った8年のうち、ほとんどは「順番を知らなかった時間」でした。
支援の情報がまとまった冊子(発達支援ガイド、サポートファイルなど)は、自分から窓口に行って、名前を言わないともらえません。
私は、この冊子の存在を知っていた親に、ほとんど会ったことがありません。
役所も、園も、健診も、悪気があって黙っているのではありません。聞かれなかったから、渡していないだけです。
これが、この地図をつくった理由です。
こんな経験、ありませんか
「相談には行った。でも『様子を見ましょう』で終わった」
「じゃあ、次は何をすればいいの? 誰も教えてくれない」
「心配しすぎてるのは、私の方なのかもしれない」
落ち着かない子を連れて、電車やバスに乗って、待合室で30分耐えて。それだけで半日が終わるのに、返ってくるのは、たった一言。
だから、こう思ってしまう。「おかしいのは、私の方なんだ」と。
誰にも言えないことも、あると思います。
「この子のことを、かわいいと思えない日がある」
「私の育て方が悪かったんじゃないか」
「本当は、誰かに『あなたのせいじゃない』と言ってほしいだけなのかもしれない」
そして、いちばん怖いのは、これではないでしょうか。
待っている間にも、この子は大きくなっていく。
でも今は違います
窓口へ行くときは、持ち物と言うことが決まっているので迷いません。担任が代わっても、同じ1枚を出せば話が通ります。
そして何より、息子が自分の口で「しんどい」と言えるようになりました。
先生に助けを求められる子になった、ということです。あの子が、です。
まゆ|凸凹きょうだいの母/放課後デイ職員
止まっていた側と、いま支援を出している側。その両方にいます。
数字も並べておきます。
つまり私は、止まっていた側と、いま支援を出している側の、両方にいます。
だから断言できます。
あなたの頑張りが足りないのではありません。
地図を渡されていないだけです。
なぜ、8年も止まったのか
答えは、はっきりしています。
「支援は、決まった順番でしか動かない」ということを、誰も教えてくれなかったからです。
支援は、だいたいこういう線の上を進みます。
ただ、この線のどこにも乗っていなければ、どれだけ真剣に相談しても支援には届きません。
私はこれを「様子見ループ」と呼んでいます。
ループから抜ける出口は、たった1つです。
次の予約を取ってくれる人を、1人つくること。
相談窓口は「点」です。1回で終わって、次がありません。
医療機関は「線」です。次の予約が入り、続きが始まります。
この人のことを、私は「伴走者」と呼んでいます。
あなたがこれまで進めなかったのは、真剣さが足りなかったからではありません。線を1本、持っていなかっただけです。
正直に、先にお伝えします
このnoteは、今日が販売の初日です。ですから、購入者の声は、まだ1つもありません。
代わりに、確かめられる事実だけを書きます。
私はこれまで、10人ほどのママ友から相談を受けてきました。そのうち3人が、実際に支援につながるところまで届いています。
発達外来を受診し、その先の支援まで進みました。
3人に私が言ったのは、専門的なことではありません。最初に言ったのは、いつも同じ一言です。
「相談に行く=障害者認定じゃないよ。必要ないと思ったら、やめればいいだけ」
この一言で、迷っていた人はほとんど動きました。
つまりこれは、「私はこうやりました」という体験談ではありません。同じ順番を渡された他の人が、実際に同じ場所まで届いたという話です。
(ご本人が特定されないよう、経過の細かい内容は書きません。)
ここからは、私の話です
失うのは、お金ではありません。時間です。
でも、今からで間に合います。
私が支援につながったのは、息子が小学3年生のときでした。
1歳から気になっていて、小3です。それでも、そこから通級につながり、不登校を2回越えて、中学1年のいまがあります。
遅すぎるということは、ありません。ただ、順番を知っているかどうかで、かかる時間はまったく変わります。
その地図の中身を、全部書き出します
そして最終章で、「これ、いらない」と言っていた息子が、どうやって変わっていったかを書きました。
本文は約30,000字あります。
でも、上から全部読む必要はありません。最初の現在地チェックで、あなたが読むべき章を指定します。
さらに、印刷して持ち出せる道具を5点
6つの窓口ごとに、行き先・持ち物・言うこと・もらう物・次の一手。これを持って出れば、その日は手ぶらで帰りません。
毎回1から説明する消耗を、この1枚が肩代わりします。家族への説明にも使えます。
印象だけで伝えるより、具体的な記録があるほうが、支援者と状況を共有しやすくなります。医師にも園にも学校にも、同じ1枚が使えます。
順番を間違えようがない形にしました。各段階で、誰に何を言うかまで書いてあります。
読んで終わりにせず、あなたの家庭の次の一歩をその場で決めます。一家庭につき1回・30分・事前予約制。先着10名/9月22日(火)までのお申し込みが対象です。
個別相談では、診断・治療・お薬の判断、学校や行政との代理交渉、制度が使えることの保証はできません。私は医師ではなく、現役の支援者で、同じように8年止まっていた親だからです。その立場でできる話を、30分でします。
ここまでの内容を、他の手段で手に入れようとすると
このnoteは、
1,480円
8月30日までのローンチ価格980円は、予告どおり終了しました。
最終的には1,980円になります。
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これを読んでも、診断はつきません。そして、1日では終わりません。
3ヶ月かけて、上から順にやっていく地図です。
もう1つ。制度の窓口の名前は、市によって違います。「障害福祉課」だったり「子育て支援課」だったり「こども家庭センター」だったり。
あなたの市の窓口名は、私には分かりません。
だから代わりに、あなたの市でそれを調べる手順(検索する言葉と、電話で言う一言)を全部書きました。
売っているのは情報ではありません。調べる・選ぶ・順番を決めるという、いちばん体力を使う作業の肩代わりです。
最後に、もう一度だけ
動きたくなかったのではありません。動ける状態ではなかったんです。
でも、順番を知ってからは2ヶ月で支援につながりました。そして今、放課後等デイサービスで働いて5年目になります。
そして中学1年のいま、息子は自分から先生に助けを求められるようになりました。
変わったのは、支援につながって、この子に合ったやり方で練習を始めてからでした。
あなたの頑張りが足りないのではありません。
地図を渡されていないだけです。
その一言で、8年止まりました。
あなたは、8年も止まらなくて大丈夫です。
ここから先は、まず3分の現在地チェックから始まります。あなたがどの章から読めばいいかを決めて、今週やることを1つに絞ります。
もう、検索して閉じるだけの夜を終わりにしたい方は、ここから地図を使ってください。
note で地図を受け取る — 1,480円→ ※このnoteは、いただいた質問や制度の変更に合わせて、随時更新していきます。購入後の更新もそのまま読めます。